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【ナガス鯨ベーコン切落とし150g】希少なナガス鯨のベーコン!お得な切り落としです!【GWS_gurume】【05P20Apr12】


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■希少なナガス鯨で作った懐かしのクジラベーコン!■お得な切り落とし♪畝須で作った本物の鯨ベーコン!■アイスランドから正規のルートで輸入された原料を使った商品となります。■150g■冷凍で約2ヶ月間位。■お届けは冷凍便となります。※ナガスくじらとは、1976年に捕鯨禁止になった大型鯨類です。全長20m以上・体重40〜50tのヒゲ鯨科です。 長須クジラを限定入荷しました!! ■平成18年に30年振りに捕獲されたナガス鯨。今年で5年目になります。 今年度は1頭のみ、非常に品薄です。現在、市場に出回っているほとんどがミンク鯨です、ナガスクジラはなかなか手に入れることは難しいです。 ※今回の商品は、アイスランドから正規のルートで輸入された原料を使った商品となります。 その希少なナガス鯨で作った鯨ベーコンです♪是非、この機会に長須鯨の美味しさを味わえます! 【くじらベーコン】畝須はミンク鯨・ナガス鯨等のひげ鯨科のお腹の部分の皮と身が付いているのが特徴です。この原料を使った、まさしく本物のくじらベーコンです独自の燻製加工をした後、スライスして最高級のクジラベーコンを作り上げます。 “クジラベーコン”の原料である畝須とは,クジラの下あごから腹部にかけての縦スジの部分。クジラが大量のエサをのみこむために大きく口を開けるのに役立っています。 この畝須には,DPA(ドコサペンタエン酸)がふくまれています。DPAは,動脈硬化を防ぐとして注目されている成分。一般に魚に多くふくまれていますが,さらにクジラには,魚よりも多くのDPAをふくむとの研究報告があります。昔なつかしい“クジラベーコン”は,新たな健康食品として見直されているのです! 鯨ベーコンの原料:畝須(うねす) くじらの栄養価 鯨肉は、地球人口の爆発的増加により問題となる食料資源として注目されています。そのうえ鯨はおいしい健康食品。ビタミンAが豊富に含まれ、低脂肪、低コレステロールのヘルシーなお肉です。鯨肉は、牛肉・豚肉・鶏肉に比べタンパク質が多く、コレステロールの含有量が少ない肉です。鯨肉はおいしく、人間の健康にとって極めて有用な食品なのです。 (IWC下関会議推進協議会パンフレットより) 鯨肉の栄養分比較 脂質(g) エネルギー(kcal) たんぱく質(g) コレステロール(mg) ビタミンA(μg) ビタミンB1(mg) 鯨 肉 0.4 106 24.1 38 7 0.06 牛 肉 25.8 317 17.1 72 2 0.07 豚 肉 5.6 150 22.7 61 4 0.80 鶏 肉 4.8 138 22.0 77 17 0.10 科学技術庁 資源調査会編5訂 日本食品標準成分表より(100g当り実測値) 食べ方もいろいろ♪ 細かく切って、サラダに入れたり、チャーハンに入れても“くじらベーコン”の味を楽しめます! もちろん、解凍してそのままお好みで酢醤油・からし醤油をつけて、食べても美味しいです(^^)/
価格:¥1500-[税込]
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ベーコン 気ままな村での、スローライフ。