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【エコ洗剤】緑の魔女 キッチン用洗剤 2L【日本製】【洗濯用品せんざい・クリーナー】【楽ギフ_包装】


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■内容量-2L■用途-食器・調理器具・野菜・果実用■液性-弱酸性■成分-界面活性剤(20%ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸エステルナトリウム、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン)、生分解促進剤、安定剤■使用量の目安-水1lに対して0.6ml(料理用小さじ1杯は約5ml)■使用上の注意-・幼児の手が届くところに置かない。・荒れ性の方や原液をスポンジに含ませて使う場合は炊事手袋を使う。・野菜果物を洗うときは、希釈液を使用し、5分以上つけたままにしない。・流水の場合、野菜・果物は30秒以上、食器及び調理器具は5秒以上、ため水の場合水を変えて2回以上すすぐ。・うすめた水を長時間置くと変質することがあるので、使用のつどうすめて使う。■用途外には使わない。無欲のドイツの博士たちが環境を良くしたいという思いで開発した洗剤「緑の魔女」。 緑の魔女の開発者は山の清水から発想を得て、環境を守るためには川に棲む微生物の活動を活発にさせることが必要と考えました。そうして台所から、お皿をキレイにして尚、排水口もキレイになり、川もきれいになる環境配慮型洗剤が生まれました。 水質汚染を起こしません。 使用している界面活性剤は天然植物由来ですので、汚れに強く、高い洗浄力を発揮します。その上、安全で生分解が高く、水質汚染を起こしません。 手にやさしい洗剤。 フルーツ酸配合し、製品を弱酸性にたもってますので、手肌にやさしく、クリーンでマイルドな洗剤です。 パイプクリーナーとして働きます。 使用後の排水は、配合成分の働きで自然の浄化作用(生分解)を高め、パイプに付着した汚れも落として、水質もキレイにします。 界面活性剤とは?? 界面活性剤とは、2つの混じり合わない物質の間で界面に働いて、界面の性質を変える物質のことを言います。水と油は、混じり合わないものの代表のように言われています。混じり合わない水と油の間には界面が存在しています。界面活性剤は、この界面に働いて界面の性質を変え、水と油を混じり合わせることができるのです。 微生物はパイプの中の汚れを食べて生きていきます。汚れの量が食べきれる量だとパイプはキレイですが、それ以上になると食べきれず、パイプの中に汚れが残っていきます。微生物への援軍が必要です。 洗浄後、水で薄まった「緑の魔女」の排水が触れると、特許成分グロスファクターが微生物を元気にして急速に増やします。(人の腸内菌を元気にするヨーグルトのような働きをします。) 「緑の魔女」の応援で元気になって増えた微生物は汚れを食べていきます。汚れがどんどんなくなってパイプがキレイになります。つまり「緑の魔女」は洗剤のほかに、パイプクリーナーの働きもするわけです。排水の流れる先の環境をキレイにしていきます。 グロースファクターとは? 美容でも有名なグロースファクターは、細胞を活性化し、新陳代謝を高める成分のことを指します。 一般台所洗剤より遥かに多い菌。 8時間後には4万3千匹もの微生物が増殖。
価格:¥1627-[税込]
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