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■ヒゲの隊長が綴る日本再興奮闘記■ワニブックス〈plus〉新書■佐藤正久■ワニブックス■2011年06月オススメ特集楽天文芸倶楽部芥川賞・直木賞特集ポイントアップ商品一覧2011年3月11日に突然日本を襲った東日本大震災。その直後から、被災地でまさしく命を賭して様々な救援活動を続ける自衛隊。テレビや新聞では報じきれていない現地におけるその活躍と、自衛隊員への感謝のメッセージを、自衛隊OBでもある“ヒゲの隊長”佐藤正久議員がアツく綴る。発行年月:2011年06月 ページ数:175p サイズ:新書 ISBN:9784847065217 佐藤正久(サトウマサヒサ)1960年10月23日生まれ。参議院議員(自由民主党)。前職は陸上自衛官(最終階級は1等陸佐)。福島県出身。防衛大学校卒業。米陸軍指揮幕僚大学卒業。2004年からの自衛隊イラク派遣では第一次復興業務支援隊長を務める。口ヒゲをたくわえたその風貌から“ヒゲの隊長”として注目を集めるとともに、そのリーダーシップで現地の部族長や住民たちから厚い信頼を得る。2007年、退官。同年の第21回参議院議員通常選挙で自由民主党全国比例区公認候補として立候補し当選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 自衛隊は東日本大震災で何をしてくれたのか?ーその知られざる実績と、2万人を救った機動力の秘密(すべては「被災者のために」/地震発生の瞬間、すでに自衛隊は動いていた! ほか)/第2章 自衛隊とは何か?ーその成り立ちから彼らの心の内を知る(そもそも「自衛隊」とは何か?/自衛隊の主たる任務は「国を守ること」 ほか)/第3章 自衛隊員はなぜかくも屈強なのか?ーその知られざるメカニズムを解く(なぜ彼らは限界を超えて頑張れるのか?/どうすればかくも強い“心”を保てるのか? ほか)/第4章 自衛隊は今後いかにあるべきか?ーもし「ヒゲの総理大臣」が誕生したら…(政府の指針は正しかったのか?/自衛隊員の人数は少なすぎる! ほか) 突然日本を襲った東日本大震災。未曾有の事態に立ち向かう自衛隊員の姿と、彼らへの感謝のメッセージを自衛隊OBの佐藤正久議員が綴る。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 軍事
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